キャンセルになった場合の格安航空券はどうなるか

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キャンセルになった場合の格安航空券はどうなるか

2016年12月28日 6:27 PM

格安航空券は庶民の味方です。
旅行や出張が便利になります。
とはいえ本当に良いことだけなのでしょうか。
例えば様々な理由でキャンセルになった場合は、チケットの払戻し等を含めて、どうしたらよいのでしょうか。

個人的な理由でキャンセルする場合

先得などの格安航空チケットは基本的に予約の変更ができません。
事前に予定が変わるとわかれば、可能な限り早く解約しましょう。
とはいえ出発日1カ月前であれば、JAL航空券、ANA航空券、そしてSFJ航空券のいずれも運賃の50%相当額が取消手数料として徴収されます。
なおキャンセルする場合は、購入した相手に対して通知しましょう。
つまり旅行代理店であれば同窓口へ、航空会社から直接ならそのコールセンターへ、旅行サイトであれば当該サイトです。
払い戻し方法も払った方法、現金なら現金、カードならカードです。

航空会社の都合でキャンセルする場合

航空会社の都合でキャンセルする場合があります。
例えば故障などで機材繰りができないケースです。
遠くの空港でトラブルがあっても、その飛行機を乗り回しているので、別便が割を食うことも少なくありません。
この際は、第一に同社の別便へ振り替えられます。
次いで同路線の別会社に変える、または新幹線など他の交通機関にする、最後は諦めるです。
それぞれ払い戻し、宿泊や差額の料金が発生すれば、その分も支払ってもらえます。
謙虚かつ強気で交渉しましょう。

自然災害でキャンセルする場合

どうしようもないのが自然災害でキャンセルする場合です。
台風が近づいて離島などで足止めを食う!ありがちです。
また最近なら地震で滑走路が使えない!北海道では吹雪も要注意です。
新千歳空港に着陸できず引き返すことも稀ではありません。
基本的に自然災害によるケースは、航空会社が全額負担します。
上記と同様に、同社別便に振り替える、もしくは払い戻しです。
手数料などはかかりません。
ただしツアーなど旅行会社経由で手配した航空チケットは、旅行会社へ連絡しましょう。

相談してみましょう

自己都合のキャンセルであっても、とりあえず対人的な場所で相談してみましょう。
電話やネットだけでは埒が明かない時もあります。
格安航空券を使うなら、最後はやっぱりコミュニケーション力です。